手足口病は、大人でも感染します。
初めて感染しましたが、大人が感染すると重症化するを、身を持って体験しました。
備忘録として残します。
保育園で子供が感染、その後、私(ブログ書いてる人)が感染です。
尿道結石を患っており、熱が38度以上でたら、腎盂炎の可能性があるため、来院するように言われていたため。
19:00 38度 外出から帰宅 怠いので熱を測る。
寒気がしてブルブル震えがくる。
21:00 39.6度 ボルタレン座薬を使用する。(尿道結石で処方されたもの)
23:00 38.1度 病院に電話をする。
23:30 38.1度 病院。
超音波検査、尿検査、血液検査、点滴を受ける。
深夜で専門医がいないので、正確な診断は明日来院してくださいとのこと。
カロナールを処方してもらう。
26:00 帰宅。
7:00 38度 自宅でカロナール服用。
9:30 38度 病院で診察を受ける。
腎盂炎の可能性はなく手足口病とのこと。
カロナールを処方してもらう。
12:00 帰宅後、昼食を食べ寝る。
寒気がしてブルブル震えがくる 喉の痛みが現れる リンパ腺も痛い 筋肉や関節痛。
16:00 40.1度 記憶にある中では見た事がない温度が表示されビビる。
カロナール服用 冷えピタ、アイスノン、保冷剤を使い、頭、脇、太ももの内側を冷却する。
18:00 38.5度
21:00 38度
7:00 37.2度 発疹が手と足に少し現れる
喉の痛みで唾液を飲み込むのも大変な状態になる。リンパ腺が痛い。
12:00 36.8度
19:00 36.9度 足に発疹の量が増えて、歩行時少し痛みを伴う。
7:00 36.7度 喉の痛みは、少しあり。
足と手にさらに発疹が増えて、歩くと足に激痛を伴います。
階段を降りる時や畳の上は、最悪です。
例えると素足で、氷の上を歩く感じ(歩いた事はありませんが)。
ピリピリ、ヒリヒリの強烈版です。
老人がやっと歩く感じで歩幅も狭くトイレに行くのも苦痛です。
顎に少し発疹が現れる。
ペットボトルのキャップを外すのも痛いです。
14:00 38度 怠いので熱を測る。
19:00 38.4度 暑くて目が覚める カロナール服用。
22:00 37.4 お風呂に入る、手足がピリピリ、ヒリヒリする。
7:00 36.8度 喉の痛みは、少しあり。
足と手にさらに発疹が増える。
足の裏の皮が一部白くなる(水泡)。
昨日と変わらず、歩くと足に激痛を伴います。
口内炎はなく、水分や食べ物は普通に食べれて助かります。
13:00 38.4度 カルナール服用
17:00 37.4度
7:00 36.7度 喉の痛みは、少しあり。
手足の発疹は、小さな発疹が昨日より大きくなった感じ。
歩く時の痛みは、激痛から痛いに改善される。
21:00 歩く時の痛みは、少し痛いに改善される。
一部の足の指と指の間の皮がむける。痛みなし
7:00 喉の痛みは、少しあり。
歩く時の痛みは、少し痛いで変わらず。
21:00 歩く時の痛みは、あまりない。
足の裏の皮の白い部分が膨れてくる(水泡)。
一部の足の皮がむける。しみる。
7:00 喉の痛みは、少しあり。
歩く時の痛みは、あまりない。
21:00 足の裏の皮がむけそうな場所があり、むけたら歩く時痛そうだ。
足の裏の皮が破けてきました。
破けていない場所は、歩くたびに皮がずれてグニャグニャします。
足の裏の指の皮が破けました。
ブラブラした皮をハサミで切りました。
皮が剥がれた下の皮膚は、薄く痛々しいです。
毎日、足の裏の皮が少しずつ剥がれています。
手の皮が少しずつ剥がれてきました。
毎日、足の皮、手の皮が少しずつ剥がれています。
毎日、足の皮、手の皮が少しずつ剥がれる以外特に変化なしです。
爪の裏に水泡できると爪が剥がれると聞いていましたが、ついに足の小指の爪が剥がれました。
剥がれた爪の下には新しい爪があり、とくに痛みは、ありませんでした。
手の爪も剥がれそうな部分が一部ありますが、現状は問題なさそうです。
最後は、手の爪も一部剥がれ、爪が伸びてすべて元に戻るまでに数カ月かかりました。
大人が感染し、重症化すると大変なことになります。